昭和世代の親たち。子供に受け継がそうとするもの。

      2018/01/31

こんにちは!natuです(^-^)

先日、銀魂の実写版の映画を見たい!!って思い、欲求に素直になってすぐ見ました^_^

久しぶりにあんなに大爆笑しました~おもしろかったです♪

中村勘九郎さんの攻めっぷりに感服しました(笑)

マンガの方は私の愛読書の週刊少年ジャンプで途中から読んでいたんですが、映画を見たら最初から読みたくなって、マンガではなくアニメを最初から見始めました(笑)

動画配信サービスで最初から配信されていたんですよ~アニメもおもしろい(^^♪

今日は【昭和世代の親たち】について書いていきますね。

 

昭和世代の価値観

昭和世代の親たちというのは、ちょうど私達30代~40代の中間世代の子供を持つ親たちになります。

師匠・みちよさんの本「愛され女神に生まれ変わる方法」に書いてありますが、

現代は物質的な世の中に偏っているため、エネルギーのレベルでもアンバランスが生じているとのことです。

私達の親世代の時に物質面(男性性)が豊かになる一方で精神面(女性性)がおざなりにされたことで、男性社会のエネルギーが極大化したんですね。

師匠は、このエネルギーを<ザ・昭和のエネルギー>と呼んでいます。

戦後、国を建て直す為にマンパワーが必要だった日本は、

男性は社会へ出てビルや道路を作り、建物や土地、お金を動かして経済を向上させ、

女性は家庭を守り、家庭を顧みることのない夫の分も家の事を全てやるという役割分担を課せられました。

女性が外で働くことはNGとされ、外に働きに出ようものならママさんたちの悪口の的になってしまう時代でした。

物質的には豊かになる一方で、精神的には自由とは言えずおざなりにされてきました。

男性は「何かを形作り、残すこと」が求められ、

女性は家で「母」「妻」「嫁」の全てをやらなければいけない、

といった固定概念に縛られた世代なんですね。

その親たちの価値観を背負わされ、「こうしなければいけない」との世間体を重んじることばかりを重視し、

「世の為、人の為に尽くすのが、良きことで、自分の事を優先するなんてワガママだ」

という概念を植え付けられてきたのが私達世代なんですね。

昭和世代は<他人から認められなければダメ>との他人軸の価値観を持っており、

他人からの非難や周りの目を気にし、自分と周りを比較して世間体を守る事に必死になるんです。

そうであるが故に、「みんな同じでいい!人と違うのはダメ!」と決めつけてしまっているんです。

他人軸で生きているから、自己を重視し個人の幸せを優先するなんてことは罪悪感を感じて出来ないんですね。

私達は、親世代の他人軸の価値観を押し付けられて同調している反面、

「本当にこの生き方でいいの?自分を生きるってこれでいいの?」と疑問を感じ、

意識では<自分の人生を生きることが幸せ>って知っています。

だから、親世代に「自分の人生を生きるのはワガママだ」と植え付けられた概念との間に挟まれて苦しくなってしまうんですね。

昭和世代の親たちは、子供に色々なことを押し付けてきます。

自分の出来なかったことを子供に押し付けたり、

「自分はたくさん我慢をして苦労してきたから、子供には自由で立派な人になって欲しい」

といった期待を背負わせて、親たちの不満やしんどさを子供に向けてしまっているんですね。

昭和の母が娘に対して、

「自分はすごく苦労した。でも誰にも優しくしてもらえなかった。だからあなただけは私の味方でいてくれるよね?」

と多大な期待をかけたり、

「自分はもっと大変だった。あなたより大変だった私に出来たんだから、それぐらい出来るはず」

と子供の苦労をわかってあげようとせずに追い打ちをかけたりします。

母の大変さや「わかってほしい」を娘に向けてしまっているんですね。

自分が誰よりもわかって欲しいから、娘の苦労をわかろうとすることが出来ないんですね。

 

最後に

昭和世代は中間世代である私達に、無意識に自分たちの概念を受け継がそうとしてくるんですね。

親から子へのタスキは受け取らなくていいです。

自分の人生を生きようとすると、最初は親に対して負い目や罪悪感を感じるかもしれません。

少しずつゆっくりでいいので進んでいってください。

親から離れて、自分の人生を生きてくださいね。

参考書籍↓↓

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