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親の口出しは子供を潰す-チームは絶対に強くなれない-

日記・雑談

こんにちは。natuです。

ブログを書こうと思いつつ、最近、頭に来ることが多々あり、怒りのあまり書けませんでした!!

という訳で今日は口が悪いです。

見たくないかたはスルーしてくださいね~。

私は8月から、ミニバスケットボールの男子のコーチやってます。

バスケットを教えてみたいという願いが叶ってやれることになりました。

まー、内部に入ってみてビックリですわ。

親の口出しの多さ

親達の仲の悪さ

指導方針への口出し

影での指導者批判

練習中子供にずっーと何か言ってる、怒る、子供の所に行ったり、呼んだりして技術指導

試合中、ベンチに入った保護者が子供を呼びつけて怒る、ずっと何か叫んでる

などなど…

これ、全部子供の為になるの?

ならねーよ!!

ある保護者が言った言葉に対して別の保護者が噛みつき、私が「そういう意図じゃないですよ」って庇ったらそれ以来ツッケンドンな対応され、

(この人は噛みついた時に移籍の話もチラつかせました)初めて審判吹いた時には審判のジェスチャーについて嫌みっちく言ってくるわ。

なんで、お前に言われなきゃならねーんだよ!!

じゃあ、お前が吹けっ!!

そんなに嫌なら別のチーム行け!!

試合中、スコアラーでベンチに入ってる保護者の自分の子供に対する言葉が過ぎており、タイムアウト時に呼びつけて怒るのに度が過ぎてるから注意したら逆ギレされ、私に「家庭の事を言われた」と監督に文句を言う。

(私は家庭のことなど何も言ってない。家庭で怒るのはいいですが、ベンチではやめてくださいとしか言ってない)

そもそも、自分がベンチでしてはいけないことをしていて注意を受けてるのに、それを棚に上げて「こう言われたから頭に来た」と監督に文句を言うのがおかしい。

じゃあ、お前がコーチやれ!!

捕捉:ミニバス界はベンチや応援席での暴言、暴力は禁止になってます。度が過ぎるとテクニカルファウルを取られて指導者が退場になることもある。スコアラーが選手に指示するのも基本的にはダメ

指導者が退場になって困るのは誰よ?

自分の子供じゃん。

この人の場合、自分が家でも子供に怒ってるんでしょうね。

で、それに対して自分もモヤモヤしてる、罪悪感も感じてる。

そこに私から注意を受けて「家庭で」というワードが出てきてそれに反応した。

自分が責められてるように感じたんでしょうね。

私は息子の為を思って言ってるのに

私だってわかってるのに

どうして私ばかり言われるの!!

になってるから、自分がやっちゃいけないことしてるのにそれを棚に上げて正当化しようとしてる。

てめぇの罪悪感に私を巻き込むんじゃねえ!!

「強くしてください」

「勝たせてください」

そんなんで

強くなるわけねーだろ!!

勝てるわけねーだろ!!

私は

親が口出しするチームは絶対に強くなれない

子供の為にならない

経験上、親が口出ししてて強いチームを見たことがない

です。

親が口出ししてる子供ほど伸びない、上手くならない

バスケットを辞めてしまう

そういう子も何人も知ってます。

逆に、見には来るけど口出ししないで見守り、応援してる親の子ほど伸びるし上手くなってる。

現に、今教えてる子達も親が経験者で口出ししてる子ほど伸びてない。

どうして見てて気づかないのか

経験者だからこそ気づけるはずなのに

子供の為のバスケじゃなく、

親の為のバスケになってる

私自身、息子が中1でバスケやり始めた時に色々言い過ぎてしまって

「お母さんとの自主練習行きたくない」

と言われて気づきました。

息子を上手くしたいんじゃなくて、

私の面子を守りたかったんだ

って。

バスケット経験者の親の子なのに、何で上手くないの?

って言われるのが嫌だった。

親は何を教えてるの?

って思われるのが嫌だった。

結局、自分の為に息子に色々と言ってたんですよ。

息子を自分のコピーだと思ってたんですよ。

息子に

「ごめんね。楽しくなかったよね」

と謝りました。

それ以来、息子のちょっとした変化を褒めるようにしました。

勝った、負けた、シュート入った、入らないの結果ばかりではなく、

チャレンジしたこと、

ミスしても一生懸命頑張ったことに

ナイスチャレンジ

ナイストライ

といい、

よく走れるようになったね

前よりドリブル強くつけるようになったね

と少しでも進歩してる所、一生懸命やろうとした所を褒めるようにしました。

そうしたら、

みるみる上手くなってきてます。

周りの指導者や経験者からも上手くなったねって言われるようなりました。

本人も上手くなってるのが実感出来てるのか、最近ではとても嬉しそうにバスケの話をしてくれます。

教えたり口を出したりするのは、

本人が「これどうやるの?」って聞いてきたり、

上手いプレーヤーの動画を見てるときに「こういうプレーするといいよ」と言ってどういう風にプレーしてるのか教えたり、

教えるのもしつこくならず、ムキにならず、

「そうじゃない」ばかり言うのではなく、

一瞬でもよくなったら

「そうそう。今の感じ。」

細かくてもいい部分があるなら

「手首の返しはそれでいいよ。あと膝をもっと曲げれば入るよ!もう少しだ!できるよ!!」

という風に励ますようにしてます。

ただ、プレーのことではなく

口ばかりで練習しない

上手くなりたいと言ってるのに行動が伴わない

練習してなくて出来ないのに、出来ないと文句言う

そういう時はガツンと叱ります。

そこを、なぁなぁにするのはの只の“甘やかし”です。

私が現役でやってた頃や、高校に行ってなかった時に恩師のもとで内部に関わってる時はここまで親のレベルが低くなかったです。

子供が上手くなるには、まず親が変わらなければいけないんです。

子供が上手くならない原因は必ず親にもあります。

子供の未来の為に、子供が”楽しい”と思えるバスケットをさせてあげてください。

上手くなれば楽しいです。

勝てばもっと楽しい。

そして、

”強さは心地いいもの”ということを知って欲しい。

私はミニバスのコーチを辞めます。

指導者が楽しく教えられないのに、子供が楽しんでバスケなどできるはずがないからです。

練習の効果が出て伸びてきてる子供たちの元を去るのは寂しいですが、私の信念を曲げて我慢してまでやる価値ないです。

これからはチームに拘らず、バスケットをやってて良かったと言ってもらえるよう、子供の未来の為に細々と教えていきます。

 

 

 

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