親よ気づけ!あなたが見返りを求めている理由がここにある!

      2017/07/11

あなたは親が嫌いですか?好きですか?

 

私は嫌いでも好きでもありません。

一応、育ててくれたことへの感謝はしてますが尊敬はしてません。

親よ聞け!見返りを求めるくらいなら何もしなくていいですにも書いた通り、とてもメンドクサイ親なので適度な距離を保って関わるようにしています。

ではなぜ頼んでもいないことを勝手にやり、ケチをつければ怒り、やったことに対して当然のように見返りを求めるようになってしまうのか?

本を読んで得たことが私の実体験と結びつき、これか!とわかったので書いていきます。

 

頼んでない事を勝手にやるのは、先にやったという優越感を感じたいから

子供より優位に立ちたい

私は家族の中では常に1番何もわかってないというレッテルを貼られてました。

親は私のする事に対して、必ずといっていいほど否定から入ってました。

(今は少しは変わりました。私がそうなるようになんとか導いてます。)

 

例えば・・・

  1. ここでバイトしてみようと思うんだけど? → お前に接客?でっきこない!
  2. 着ている服を見るなり(ショートパンツ+タイツ+セーター+ローヒールのパンプス)→ ママなのになんでそんな恰好してるの!
  3. これかわいいから買おうかな? → あんたにはジャージが一番似合うんだから、そういう服は似合わない
  4. ここのピザおいしかったよ → えっ!すごいまずかったよ!良く食べれたねっ!!
  5. 車はこれにしようと思うんだけど? → その車はここがダメだ。そんな所で買うな!俺が言うところで買え!
  6. 家、建てるんだ → やっていけるのか?ローン組むってのは甘いことじゃない!わかってるのか?
  7. こどもの病院はここにした → 本当にそこでいいのか?調べたのか?ここの病院の方がいいに決まってる。
  8. 車のキズをみて後で補修しようと思っているのに → すぐに直したほうがいい!これは絶対ネコの引っ掻き傷だ!間違いない!

 

まだまだありますが、とりあえず挙げました。

全て、私の言っている事は間違っている前提で決めつけて物を言ってきます。

1~8の否定する理由

1.自分たちよりいい会社に勤められると何も言えなくなる=上から物を言って支配できなくなる

自分たちが勤めている会社より知名度の高い所で働かれるのが気にくわない。

当時のバイト先は大手フランチャイズで最新のおしゃれなイメージがあった所です。しかし、私がそこで上位の成績を収めて、信頼されているとわかってくると、手のひらを返して周囲に自慢してました。

 

2・3.親の女の部分を子供に対抗しようとする=女同士の特有の嫉妬

 私が女らしくするのも気にくわない。私は痩せ形で親や姉とは全く体型が違いました。2人が着れないような恰好(足を出す)をするといつも何かと理由をつけてケチをつけられてた。

 

4・5.親の言うとおりにしていればいいと思っている=親は絶対

食べ物や物に対しては自分たちの方が見る目があると言いたいだけ。

車も同じで、もし親の言うとおりの車を買ったら「ほらな。俺が言った通りいい車だろ。」と手放すまで延々と言えるから。

違う車を買って何かトラブルがあると「俺の言った通りの車を買わないかこうなる。」と延々と嫌味を言われる。

(実際に私が初めて自分で選んだ中古車はいろいろとトラブルがあり、その度にずっと嫌味を言われました。)

 

6.親より子供が幸せになるのが気にいらない=嫉妬

自分たちは建てた家を手放さなければならなくなったのに、私が家を持つのが気に入らない。

実際、私たちが家を建てている時は全く家の事を聞いて来なかったし、家の事を話してもスルーされていた。しまいには自分たちも後を追って家を建てると言いだし、姉名義で家を建てた。

 

7.親と子供の望みが一致しなくても親の望むようにしたい=コントロールしたい

親たちに助言を求めずに私が勝手に決めたことが気に入らない。

本当にそこでいいのかと治療が進んでいるにも関わらず、何度も言ってきた。結局無事に治療が終わると「良かったじゃん。」の一言で終わる。

 

8.どんな物事に対しても決めつけて話す=「正しい」「正しくない」で分ける

自分の詳しい分野では尚更自分の言ってることがすべて正しいと思っている。世の中を「正しい」「正しくない」で二極化している。

旦那さんも車に詳しいのだが、そこで無駄に張り合う。旦那さんの言ってることが正しいと「そういうこともあるよね。」と言って、自分の非は認めない。

 

全ての理由に優位に立ちたいという気持ちが入っています。

優位に立ちたいと思うから、孫が「欲しい!」と言ったおもちゃはすぐさま買い、親である私たちが先に買おうものなら、それに対抗してドンといきなり買ってきます。

見に行きたいと言っていた映画を見に行く計画を立てて日取りも決めていたら、ある日、孫を連れだしその映画を見に行ってしまいました。

私たちが見に行く計画を立てていたのを知っていたにも関わらず、そういう事をします。

それらはすべて、自分たちがしてやったという優越感に繋がっています。

 

ケチをつけると怒るのは、自分の思い通りにいかなかったから

自分が良かれと思ってしたことに、文句や注文を付けられると自分を否定されたように感じます。

これには「あなたの為を思って」が前提にあります。

この「あなたの為を思って」は「私の為」と言ってるのと同じです。

私の為にしたことを否定されたら、気に入らないですよね。

だって、私の思い通りにいかなかったのだから。

本当に相手の事を思ってしたことならば、相手からそれについて「こうしてほしい。」とか「控えてほしい。」とか要望があれば素直に聞けるはずです。

「そっか。ごめんね。」という気持ちが出てくるはずです。

「じゃあ、もう二度と何もしてやらないよ!!」なんて言葉は出てこないはずです。

(↑これは私が止めてほしいと言ったら実際に言われました。)

 

見返りを求めるのは、自分が子供の頃に何もしてもらえなかったから

親が子供を産んで育てるのは当たり前の事です。

産んだ以上、育てる責任は親にあります。

育てられない人間が簡単に産むんじゃないよ!命をなんだと思ってる!!と言いたい世の中です。

しかし、その当たり前が当たり前ではないのが現実です。

育ててくれたけど、本当に育てただけ。

特に父親に遊びに連れて行ってもらったり、おもちゃを買ってもらったり、一緒に遊んでもらった事がないと、何もしてくれなかったという思いが強く残ります。

自分は何もしてもらえなかったから、子供たちにはやってあげよう!

その思いが、自分がしてもらえなった時の寂しさ不満を埋めるためにしていて、やってあげてるのだから今度こそ自分はやってもらえる!と誰かに埋めてもらおうとしているので、見返りがあるのが当然と思ってしまいます。

自分の寂しかった思いを、人からの見返りで埋めようとしてしまっています。

なので、見返りがないと

「自分は子供の頃何もしてもらえなかったけど、今やってやってる。なのになんで何も返さないんだ。返すのが当たり前だろ!」

となります。

この感情が根底にあるので、当たり前の責任である”育てること”や、”子供に必要な事”に関しても、すべてやってあげてるになってしまいます。

 

最後に

中途半端に書くのはダメだと思い書いていたら長くなってしまいました。

親との関わりは本当に難しく、接していると非常に疲れます。

私は今でこそ、適度な距離感を持って親と関わりを持っています。

自分が変わっていく中で、この親とどうやって関わっていけばいいのか考え、

少しづつではありますが気づいてもらえるように導いているからです。

あなたも親とどうやって関わっていいのか迷っているなら、私に話してみてください。

必ず、助けになります!

最後まで読んでくれてありがとうございます!

 

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