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続き・子供がある日突然、友達に無視された

 
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こんにちは。natuです(^^)

先週、長男の小学校の卒業式が無事に終わりました。

1ヶ月前は

「卒業式は出なくてもいい」

と長男共々思ってました。

笑顔で卒業式を迎えた長男は、この1ヶ月本当によく頑張りました。

では、こちらの記事子供がある日突然、友達に無視されたの続きを書いていきますね。

 

「行きたくない」は子供のSOS

「学校に行きたくない」

そう言った長男は、その日はイライラして怒って帰ってきました。

一目見て様子が変だったので

どうした?

と聞いたら、学校であったことを話してくれました。

5時間目の授業が”お楽しみ会”について何をやるかを議題にした学級会だった。

先生はいなくて子供達だけで授業をしてた。

長男はお楽しみ係だったんだけど(お楽しみ係は全部で10人くらいいる)、次の日の保護者会で発表する原稿の練習をしてて少し出遅れてしまった。

そうしたら腰巾着B君が、普段は無視してるくせに

「係なんだから早くやれよ!!」

と言ってきた。

それに長男が言い返すと、その子は長男に向かって

「お前が嫌い。お前が悪いことしてるの知ってるんだよ」

と皆の前で言い出し、それに続いて首謀者A君も

「俺は前からお前が嫌いだった」

とお前は悪いことをしていると長男を責め始めました。

そして、その流れで腰巾着B君が長男と1番仲良しの友達D君に向かって

「お前も(長男)が悪いことしてるって思うよな?」

と振り、D君は

「う~ん。あはは」

とその場を苦笑いして流した。

長男には、それがすごくショックだった。

1番の友達だと思っていた子が何も言ってくれなかった。

他の仲の良い友だちも何も言ってくれなかった。

誰も寄り添ってくれなかったのが悲しかった。

終いには授業の最後に先生が来たときに、お楽しみ会で何をやるか決まってなかったら

「決めるのに協力しなかった人は誰なの?」

と先生が生徒に問いかけると

「(長男)と◯◯くんです」

と言われてしまった。

その事で先生から何か言われたとかはなかったが、自分のせいにされてしまった。

長男は怒って泣きながら言いました。

「皆に無視されて、決めるときにあんなこと言われて、お楽しみ会やろうって気になるわけないじゃん!

皆で楽しもうなんてそんな気持ちになるわけないじゃん!!

なのに、俺のせいにされた。

自分がそんなこと言われてやられたら楽しく決めようって気持ちになんの?

なんでそんなことできるの?

もう嫌だよ。もう、学校行きたくない」

と溢しました。

この時には、最初に”無視しようぜ”とA君に集められた友達みんながよそよそしくて、

一緒に学校行っていた子も学校では全く話してくれなくなり、

1番仲の良かった子ともギクシャクしていて、

そんな状況に追い打ちを掛けるような事が起きて糸がきれました。

長男のSOSを聞いた私は

うん。もう休ませよう。

の一択でした。

そして、

私は今何をしたい?

と自分に問いかけたとき、

長男の仲のいいお友達(よそよそしくなってしまっている子)のお母さん達と話をしたい

そう思いました。

長男の話を聞いていると、A君がいない時は話しかけてきてくれるということもあり、完全に切るということはしていない。

そうなってしまう周りの友達の気持ちもわかる。

長男側の視点や話だけで全てを判断するのではなく、友達から視た話も聞くべきだ。

私自身もお母さん達と交流があったからこそちゃんと話したいなって率直に思いました。

でも、そう思ったのはこの1年、子供会の役員、学校の役員でそのお母さん達と交流を深めてたからこそだったんです。

役員をやった1年はこの為にあったんだな~と感じずにはいられませんでした。

それぞれのお母さんと話をしてみると、私の知らない話や状況だったり、

長男側の視点でお母さん達も知らない話があったりと、誤解や食い違いを埋めるかのように話しました。

 

その中で私は長男に非があるところは謝り、長男が寄り添ってもらえなくて悲しかった気持ちを伝えました。

長男はA君に「C君と遊ぶのやめろ」と言われても、自分が遊びたいと思ったら遊ぶ。

「自分の人生は自分で決める」って言ったこと。

A君は長男が屈しないのが気にいらないんだと思うということ。

後は、同じ年齢の子達より精神的に幼いこと、脳の発達ものんびりなこと。

そういった所で思春期に入っている子たちにしたら、とても幼く見えたりイライラさせてしまう所があるんだと思う。

でも、本人は悪気があってやってるわけではない。

なので、どうしても成長の早い子達とは”合わなくなる”時が来ると思っていました。

それが今なんだ思う。

だから、合わなければ無理に合わせようと、無理に仲良くしようとしなくていい。

離れたくなったら離れていいし、もしかしたら長男から離れていくかもしれないし。

大人だって合う、合わないがあるんだから子供にだってある。

お互い、無理をしない関係でいれるのが1番だから。

ただ、やっぱり昨日まで遊んでた子たちに突然何も言わず無視されたり、

誰も寄り添ってくれなかったのは悲しかった。

長男が学校に行きたくないって言ってるから明日は休ませるね。

それ以降も長男の好きにさせようと思っている。

話をしてくれてありがとう。

 

と伝えました。

 

話をしたお母さんたちは「それは悲しいよね」って受け止めてくれ、「ごめんね」とも言ってくれました。

それぞれのお母さん達から

 

自分を貫けるのはすごいことだよ。誰にでもできることじゃない。そういう子の方がいいじゃん!

子供とも話してあなたが何とも思ってないんだから、普通に話して普通に接しなさい。

って言ったし、子供もそうするって言ってたから。

 

みんなで無視しようと言って「無視」という言葉を使って長男を無視していたことを知ったお母さんは、自分の子供がそれをしていた事にとても怒ってくれました。

そんな話は聞いてない。そうだったんだ。本当にごめんね。ちゃんと子供と話をしてみる。

電話くれてありがとう。

 

子供は(長男)を大切に思っている。子供の(長男)に対する気持ちは変わってないって。でもギクシャクしてしまったって。ごめんね。

 

話をしたお母さんみんなが子供とちゃんと向き合ってくれて、子供と話しをしてくれました。

そして、それを私に伝えてくれました。

これって凄いことだな~って感じるのと同時に温かい気持ちになりました。

 

次の日、保護者会でしたがお休みして、長男とのんびりと過ごしました。

保護者会で、私と話をしたお母さんから長男の事情を聞いたC君のお母さんが、心配して連絡をくれました。

この時にC君もA君にやられていたことを聞きました。

C君のお母さんも、

 

子供も(長男)と遊びたいし、話したいから話すし、これまで通り接しなさいって言った。本人もそのつもりだよ。うちならいつでも遊びに来ていいからね。

 

と言ってくれました。

 

週末、話をしたお母さんの1人と子供と会う機会があり直接話をできました。

直接、友達とたわいもない話ができて、

「学校でも話すし遊ぶよ。月曜日、学校おいでよ」

と親子共々言ってくれて、長男はホッとしていました。

 

日曜日、長男に

「週末、みんなと話せたし、月曜は行ってみたら?

一緒に行ってた子にはこれからは別々で行くって話したよ。

(一番の仲良しの子)も長男に対する気持ちは変わってないって。

ずっと友達だって先生にも言ったんだって。

きっと寄り添ってくれるよ。

それでも、これ以上何かされるようならもう行かなくていいよ」

と話しました。

(一緒に行くのをやめたのは、その子が長男と合わないと感じていたこと。突然、長男が行きたくないとなったときに一緒に行けないという連絡をするのが負担になると思ったからです)

 

月曜の朝、

「怖いけど行ってみる」

と勇気を出して学校へ行った長男をいつも通りに見送りました。

その日にも話をしたお母さん達から、

子供が長男のことを学校にきてくれるかな?って気にしてると長男の様子を聞く連絡が入ったり、

来たって聞いたけどどうだった?と気にかけてくれて、温かい気持ちになりました。

帰ってきた長男に学校での様子を聞くと、

普通に話して遊んだよ。前みたいに戻ったよ。A君がいてもいなくても変わらなくなった。

まだ、あんまり前みたいに話さない子もいるけど。

相変わらずA君は無視してくるけど、もう俺もあいつ嫌いだからいい!

と話してくれました。

頑張って行ったね。寄り添ってくれる友達がいたね。ちゃんと話をしたからだね。良かったね。

と伝えてギューっと抱きしめました。

その後は、まだ腰巾着B君がA君がいると無視してきて、いないと話しかけてくることにブツブツと言っていて、

みんながみんな前みたいに戻らないことに納得のいってない長男がいたので少しガツンと話をしました。

 

「みんながみんな前みたいに戻るとは限らないよ。

ことが起きた以上、そこで何かを感じて自分と向き合った子、何も感じず留まった子と色々といるんだよ。

何かを感じて自分と向き合ってくれた子たちは、今あなたのそばで寄り添ってくれてるよ。

傍にいてくれてるよ。

ないものばかりに目を向けるのではなく、あるものに、今、寄り添ってくれてる子達に目を向けなさい。

今、あなたのそばで寄り添ってくれてる子達にあなたも寄り添いなさい。

大事にするのは、その子たちだよ」

 

その後は、話さなかった子もまた話しかけてくるようになったり、大人数で遊ぶことはなくなったけど長男が遊びたいと思った子と遊んだりして日々を過ごしました。

その間にも、イベントで会ったお母さんから改めて謝罪され、子供と淡々と話したこと、あの時、電話をくれて本当に良かったとお礼を言われました。

私も話を聞いてくれて、ちゃんと話してくれてありがとう。〇〇さんが「うちの子は悪くありません!!」って言わないお母さんでよかった。そういう風に子供と話せるお母さんってなかなかいないよ。ってお礼を述べました。

そして、休むことなく卒業式の日を迎えました。

卒業式の日もA君がいると邪魔されてなかなか長男の方に来なかった子達も、A君から離れて寄ってきて「写真撮ろう」と言って一緒に写真撮ったりふざけたりしてました。

(私はA君と親の顔を見るたびに殴りに行きそうになる衝動を抑えてましたが・・・。その親子を見る私の目はさぞ鋭かっただろうと思います。その証拠にA君は私の方を1度も見ず、近づいてきませんでした)

 

最後に

今回のことでは、自分と向き合うこと、自分を貫くこと、本当の意味でのやりたいことをやるを見せられました。

子供は自分の都合のいいことしか言わないということも。

被害者になって相手を責めるのではなく、わかってもらおうとして話すのではなく、自分の気持ちをきちんと相手に伝える。

自分を貫く人には必ず寄り添ってくれる人がいる。

感化されて、変わっていく人もいる。

わかって欲しくて、味方が欲しくて欲しくてしょうがなかった時は、誰も寄り添ってくれなかった。

こんなに頑張ってる私を助けて!わかって!!になってたから、誰もいなかったんだよね。

今の私や長男の周りには温かい人がたくさんいて幸せだなぁ~。

欲しくて欲しくて手に入らなくて、私の周りには誰もいない、私の味方は誰もいない

って思ってた日々から考えると変わったなぁ~。

自分が変わってきたからなんだよね。

約2か月、長男はとてもよく頑張りました。

そして、こんなにも強い子だったんだなと知りました。

長男を誇りに思います。

私にたくさんのことを気づかせてくれてありがとう。

たくさん抱きしめてあげたいと思います(^-^)

 

 

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