幸せはあなたのエネルギーから。根っこを癒すルーツカウンセラー/ヒーラー

男になりたかった私は、女である自分が嫌いだった。

 
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私は男になりたかった。

 

女で生まれてきた自分に苛立っていました。

女って損することばかり

女って女がやらなきゃいけないって枠にはめられてるの多すぎ

なんで、”女”でこんなにも一括りされるんだろう

暑くて思わずTシャツを脱ぐことすら出来ない

化粧、洋服、所作に気を遣うのが当たり前

女の子なんだから

女のくせに

あー、なんて理不尽なんだ

女って、なんて不便な生き物なんだ

女である自分が嫌で嫌で堪らなかった。

”女”を出すことも凄く嫌だった。

特に髪は女の象徴なんて言われてるから、伸ばすことを拒否し抗うかのようにショートにしてました。

男に間違われることもしょっちゅう。

後ろを歩いてる女子達に

「あの人カッコいいね」

と噂されてることもあった。

友達の彼氏に男と勘違いされて嫉妬されたこともあった。

バレンタインは男よりチョコ貰ってた。

見た目は完全に男そのもの。

カッコいい

ボーイッシュ

が私の代名詞。

かわいいフワフワ系とは無縁だった。

「お前は女らしい格好なんてするな。気持ち悪い」

「髪も伸ばすと似合わない」

「かわいい系なんてありえないからやめておけ」

そんな風に言われ続けてた。

女なのに女になるな

そう言われてるかのようでした。

どうして”私”で生まれてきたんだろう?

どうして”女”なんだろう?

女の子が似合わない私が女の体をしている。

女である自分に苛立ちとどうにも出来ないジレンマを抱えて生きてました。

私はますます女でいる自分が嫌いになっていきました。

 

だけど、女をやめて男のように生きようとすればするほど苦しくなっていった。

ずーっとフルマラソンしてひたすらゴール目指して、息切れしてクタクタなのに「もっと、もっと」ってひたすら走ってた。

肩肘張って、「私は一人でも大丈夫」「一人で出来る」と頑張れば頑張るほど独りになった。

結果を出せば出すほど男性からは煙たがられた。

切なかったな

虚しかったな

すごく重たかったな

その重たさから解放されたのは、本当の意味で女である自分を許したときでした。

同時に根っこにある<漢魂>がまた出てしまった時は、

「ま~た出ちゃったよ(笑)」

と男の自分を笑い飛ばしてどちらの自分も”私”と受け入れられたからです。

”女”の自分が嫌で嫌で堪らなかったのに、

本当は”女”の自分を好きになりたかったんです。

中身が男の私でも”女らしく”生きることを許してほしかったんですね。

それからは、楽になりました。

男性には頼っていいし、甘えてもいい。

肩肘張らずに緩く生きていい。

感情の赴くままに生きていい。

もうフルマラソンはしなくなりました。

 

どうして私は女で生まれてきたんだろう?

今なら答えがわかります。

私は無駄に根性がありすぎるから、限界突破からの力技でなんとか自分で自分を立て直しちゃうんですね。

だから一人でも何とかしてきちゃった。

そんな男性性の強すぎる私が外側が女性として生きることで女性性を高め、男性性・女性性のバランスを取るために女として生まれてきたんだろうなってわかります。

持って生まれてきた性には意味があります。

その意味は十人十色です。

その意味の先には、必ずあなたがあなたらしく楽に生きれる答えが待ってますからね。

 

※コメントには返信いたしません。ご了承ください。

 

 

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