父親に親権がいくと「母親に問題あり」はもうやめませんか?

      2017/10/17

こんばんは!

いよいよちゃんと仕事をするスピリチュアルカウンセラー/ヒーラーのnatuです(笑)

 

先程のニュースで、ココリコの田中さんと小日向しえさんの離婚が発表されてました。

2人の子供の親権は父親であるココリコの田中さんにいったそうです。

『親権は旦那なんだね。じゃあ奥さんになんか問題があったんだね。』

大抵の方はそう言いますね^_^;

子供の側には母親がいなければいけない。

母親が親権をとるのが当たり前。

母親に親権がいかないのは母親が悪いからだ。

という固定概念が根強いです。

この固定概念に縛られてやりたいこと、好きなことを押し殺して動けなくなっている母親は沢山います。

もう、そんなの気にしなくていいんですよ。

今日は【母親が親権を取るとは限らない】を書いていきますね。

 

必ず母親が親権を取るとは限らない

私は今起業して、活動しています。

子どもが小さい頃から会社員として働き、共働き世帯です。

会社員の頃は旦那ほどではありませんが、収入も安定していてボーナスもありました。

でも今は本格的に活動をし始めたばかりなので、安定した収入はありません。

もし今の状態で離婚になったら・・・

『私は2人を引き取ります!ちゃんと生活の面倒を見ます!!』

とは言えないです。

なぜなら、

  • 収入の面でかなり厳しいということ
  • 時間が不規則になりがちなこと
  • 自分のやりたいことを諦めるわけにはいかないこと
  • 実家に子供と一緒に住むという選択肢は絶対にないから

さみしい想いも、しばらく我慢が続く生活が続くこともわかっています。

母親だからって、自分の夢を諦められないこともわかっています。

私だけの想いでは子供は育てられませんからね。

命とその子の将来があります。

こういった現実的な問題で収入も安定していて、実家も頼れる父親のほうに親権がいくということはおかしいことではないんですね。

母親だからって、必ず親権を取るということはありません。

取らなかったからといって、何か問題があったとは限りません。

何も事情を知らない周りが、固定概念で母親を責めたり批判したりするので、

母親たちは動けなくなったり、「私が何とかしなければいけないんだ」と思い込んでしまい自分に我慢を強いてしまうのです。

しえさんも自分でバンドをやっていたり、古着雑誌などの連載を抱えていたりと色々な事情がある様です。

離婚するにはとてもパワーがいります。

とても疲れます。

それでもその選択をするということは、その夫婦にしかわからないことがあるのです。

 

親権は母親だけが取りたいとは限らない!父親だって子供が大事!

今は「イクメン、主夫」といった言葉が一時的なものではなく、定番の言葉として認識されています。

企業も父親の育休に寛大なところが少しずつではありますが増えてきていますよね。

子どもに対する接し方も大分変わってきていて、子どもの行事には夫婦揃って参加は珍しくありません。

そんな父親にしてみれば、離婚してもわが子の側にいたいと思うのは普通です。

母親が「子供の親権はいらない」と渡すことだってありますからね。

普段からきちんと子供と接していて、

奥さんとも向き合い、

外面だけいいお父さんをやっていないのであれば、

親権を主張することはダメなことではありません。

ただ、DVや虐待、暴言、精神的苦痛、独りよがりの愛情を与えているようなお父さんには、そんな資格はないと思います。

 

『子どもだから』ではなく『子どもだからこそ』選ばせてあげて

よく離婚の話になると聞く言葉が、

『子どもだから話してもわからない』

『子どもだから親の言うことを聞いてればいい』

なんて、子どもと向き合おうとしない親たちがいます。

私の両親もその類でした。

でもね、それって子どもにしてみれば

『そんな大事な事を勝手に決めちゃったの?』

って後々ずっと引きづります。

『どうせ私には関係ないんでしょ?勝手にすればいいんじゃん!』

と疎外感をずっと持ち続けることになります。

 

子どもは大人が思っているより、ずっとしっかりしています。

本当に自分の人生が関わる事なら、子供なりの感性できちんと感じ取ります。

だから、子供だからと抜きにして話を進めるのではなく、きちんと話し合って決めてほしいです。

子どもたちに、きちんとあなたの想いと現実(収入が不安定だからしばらくは我慢が多くなるよ。など)を話した上で、子どもたちに選んでもらってくださいね。

いきなり『お父さんとお母さん離婚するけど、どっちについてくる?』と言って選ばせるのは違います。

これは一方的に親の決定を押しつけてるだけです。

話し合ってませんからね。

『小さい子にそんな酷なこと!!』と思うかもしれませんが、

子どもだからこそ

<ちゃんと私にも(僕にも)話してくれた。聞いてくれた>

という、疎外されてない認めてくれたという安心が心に残ります。

これがあるかないかは、後々の親子関係に大きな影響を及ぼします。

(生まればかりとか、子供が選べない年齢の時などの場合はこれに限ったことではありません)

 

最後に離婚しようか迷っているあなたへ

離婚するかしないかを、最終的に決めるのはあなた自身です。

誰でもない、あなたの人生ですからあなた自身が決めることです。

離婚するまでにはものすごいパワーがいるのも事実です。

それでも自分が今いる状況と、そうでなくなった時の状況を思い浮かべた時・・・

どちらのあなたのほうが笑ってますか?

笑っているあなたのほうが<喜び>を感じられますよね。

あなたがホッとする方を選んで下さいね。

 

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