父親に親権がいくと「母親に問題あり」はもうやめませんか?

   

こんばんは!

いよいよちゃんと仕事をするスピリチュアルカウンセラー/ヒーラーのnatuです(笑)

 

先程のニュースで、ココリコの田中さんと小日向しえさんの離婚が発表されてました。

2人の子供の親権は父親であるココリコの田中さんにいったそうです。

『親権は旦那なんだね。じゃあ奥さんになんか問題があったんだね。』

大抵の方はそう言います。

母親が親権をとるのが当たり前という前提になっています。

なぜ、奥さんに問題があったと言い切れるのですか?

なぜ、母親が親権をとるのが当たり前なのですか?

私はこの固定観念こそ、今の夫婦のあり方の問題を表している気がしてなりません。

そこをもっと広い視野で見れば、女性だから、男性だからではなくもっと違う夫婦の形を作っていけるはずです。

 

必ず母親が親権を取るとは限らない

私は今起業して、活動しています。子どもが小さい頃から会社員として働き、共働き世帯です。

会社員の頃は旦那ほどではありませんが、収入も安定していて、ボーナスもありました。

でも今は本格的に活動をし始めたばかりなので、安定した収入はありません。

セッションの時間によっては家を空けることも多くなりますし、会社員の時みたいにこの時間は必ず居るといったことも難しくもなります。

実家に一緒に住むという選択肢は絶対にないので、実家は頼れません。

もしこの状態で離婚になったら・・・

『私は2人を引き取ります!ちゃんと生活の面倒を見ます!!』とは言えないです。

  • 収入の面でかなり厳しいということ
  • 時間が不規則になりがちなこと
  • 自分のやりたいことを諦めるわけにはいかないこと

などが主な理由になります。

さみしい想いも、しばらく我慢が続く生活が続くこともわかっています。

母親だからって、自分の夢を諦められないこともわかっています。

私だけの想いでは子供は育てられません。

命とその子の将来があります。

こういった現実的な問題で、収入も安定していて、実家も頼れる父親のほうに親権がいくということはおかしいことではないです。

母親だからって必ず親権を取るということはありません。

取らなかったからといって、何か問題があったとは限りません。

そういう固定観念で母親たちを動けなくするのはやめましょう。

しえさんも自分でバンドをやっていたり、古着雑誌などの連載を抱えていたりと色々な事情がある様です。

離婚するにはとてもパワーがいります。疲れます。

それでもその選択をするということは、その夫婦にしかわからないことがあるのです。

 

親権は母親だけが取りたいとは限らない!父親だって子供が大事!

今はイクメン、主夫といった言葉が一時的なものではなく、定番の言葉として認識されています。

企業も父親の育休に寛大なところが少しずつではありますが増えてきています。

子どもに対する接し方も大分変わってきていて、子どもの行事には夫婦揃って参加は珍しくありません。

そんな父親にしてみれば、離婚してもわが子の側にいたいと思うのは普通です。

母親が子供の親権はいらないと渡すことだってあります。

普段からきちんと子供と接していて、奥さんとも向き合い、外面だけいいお父さんをやっていないのであれば、親権を主張することはダメなことではありません。

ただ、DVや虐待、暴言、精神的苦痛、独りよがりの愛情を与えているようなお父さんには、そんな資格はないと思います。

 

『子どもだから』ではなく『子どもだからこそ』選ばせてあげて

よく『子どもだから話してもわからない』『子どもだから親の言うことを聞いてればいい』なんて、

子どもと向き合おうとしない親たちがいます。

私の両親もその類でした。

でもね、それって子どもにしてみれば

『そんな大事な事を勝手に決めちゃったの?』

って後々ずっと引きづります。

『どうせ私には関係ないんでしょ?勝手にすればいいんじゃん!』と疎外感をずっと持ち続けることになります。

 

子どもは大人が思っているより、ずっとしっかりしています。

本当に自分の人生が関わる事なら、子供なりの感性できちんと感じ取ります。

だから、子供だからと抜きにして話を進めるのではなく、きちんと話し合って決めてほしいです。

子どもたちに、きちんとあなたの想いと現実(収入が不安定だからしばらくは我慢が多くなるよ。など)を話した上で、子どもたちに選んでもらってください。

いきなり『お父さんとお母さん離婚するけど、どっちについてくる?』と言って選ばせるのは違います。

これは一方的に親の決定を押しつけてるだけです。話し合ってません。

『小さい子にそんな酷なこと!!』と思うかもしれませんが、

『子どもだからこそ』ちゃんと私にも(僕にも)話してくれた。聞いてくれた。という、疎外されてない認めてくれたという安心が心に残ります。(いわゆる承認欲求です)

これがあるかないかは、後々の親子関係に大きな影響を及ぼします。

(生まればかりとか、子供が選べない年齢の時などの場合はこれに限ったことではありません)

 

最後に離婚しようか迷っているあなたへ

離婚するかしないかを最終的に決めるのはあなた自身です。

誰でもない、あなたの人生ですからあなた自身が決めることです。

離婚するまでにはものすごいパワーがいるのも事実です。

それでも自分が今いる状況と、そうでなくなった時の状況を思い浮かべた時・・・

どちらのあなたのほうが笑ってますか?

それが、答えです。

 

 

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