「親」というのは、子供の事になると視野が狭くなる
“子供の為”と言ってる口は本当は誰の為なのか?
親の見栄、自慢、望み、自分が叶えられなかったことの押し付け、
親の自己満足の為の、“子供の為”になっていないか?
子供の気持ち、ちゃんと聞いたことある?
子供の顔、ちゃんと見てる?
子供は”笑って”ますか?
子供の頑張りを、
子供の成績や結果を、
親の自分の手柄だと勘違いしてる親が多すぎる
それは、あなたの功績ではなく
子供の努力の結果なんだよ
確かに、親のサポートなしでは子供が頑張ることは難しい
それでも、サポートの意味を取り違えてはダメなんだ
本当の“子供の為”とは、
子供がのびのびとそれを楽しみ、自分で選び進んでく背中を支えてあげることではないか。
そして、親も子供と一緒に楽しむことが“結果”に繋がっていくのではないか。
今、あなた自身も子供も笑っているか?
もし、笑えてないのなら、
居場所を変える、やり方を変える
が必要です。
子供もあなたも笑えて楽しめている
それが子供の為になりますよ。