不登校は子供の感情の表れ。抜け出すことは出来る!

      2017/09/01

こんにちは(^O^)natuです。

あと2週間もすれば学校は夏休み突入ですね~。

家が怪獣たちの棲家と化しますね(笑)

長期の夏休みを挟むと、新学期に学校へ行きたくないと家に閉じこもり、そこから不登校になってしまう子も多く出てきます。

私も1年間学校に行けず、不登校になった経験があります。

でもね、学校へは行けるようになります。

親と子、両方の心の在り方が変わるだけで、不登校から抜け出すことができますよ。

 

 不登校は親と子供が向き合うチャンス

あなたは、子供が学校に行けない事を恥ずかしいと思っていますか?

それは違いますよ。

むしろ「学校に行きたくない」と自分の心の弱さを見せて、親にSOSを出せる素直な子です。

”恥ずかしい”ことなんて微塵もない

親が”恥ずかしい”と思っていたらそれは子供に伝わります。

「恥ずかしいことをやっている自分は情けない」と自分を卑下する元になってしまうんです。

親が子供から自信を奪うようなことはしてはいけません。

親は子供に自信を与えるんです!

”学校に行くことが全てではない!行かなくてもどうとでも出来る!”とドーンと構える気持ちでいてください。

不登校をするにも学校の代わりになる居場所がなければできません。

家に居場所がない子は、外を出歩き仲間たちとたむろするしか居場所がないんです。

学校に行かないで家にずっといる事が出来るのは、それが出来る環境だということですよね。

 

不登校の原因を外側に探しても、解決にはなりません。

それはただのきっかけに過ぎないからです。

本人に聞いても理由を教えてくれないから、親は一生懸命に外側に原因がないか探します。

見つけては改善するが、また「行きたくない」と渋る。

「行きたくない」と言うたびに原因を探してなんとかしようとしますが、その繰り返しになります。

最初は友達からイジメを受けたことが原因だったかもしれませんが、イジメをしていた子達に謝らせてイジメをやめさせても本人は学校に行けなくなってしまう。

親が「もうイジメをされなくなったのになぜ行かないの?」

と聞いても、本人にもなんで学校に行けないのかがわからないんですよね。

「ただ行けない」です。

この状態は心が学校に行くことに対して恐れを抱いている状態です。

 

学校に行って今度は違う子にいじめられたらどうしよう?

周りの目が恐い。

いじめられていた私を受け入れてくれる子はいないはず。

友達を信用していいのかな?

 

といろんな不安や疑心に覆われていて心が恐れで一杯になっています。

こんな状態では外側の原因をなくしても内側に根本的な原因があるので、次から次からへと学校へ行かない言い訳を作って居心地の良い家から抜け出すのが嫌になり、ずるずると不登校が長引きます。

この恐れを手放すには内側を変えていきます。

『自分に自信を持つこと!自己肯定感をあげること!』をしていきます。

子供は親から愛情、自信、自己肯定感を育むことを注いでもらって自分の心を強くしていきます。

それが不十分だと、ちょっとしたことをきっかけにへこたれてしまう心になってしまうんです。

 

あなたはちゃんと子供を褒めていますか?

生まれてきてくれてありがとうと伝えていますか?

子供の良いところを3つ言えますか?

 

少しでもギクっ!!と心がざわついたなら、”してない”とハートが教えてくれています。

同じような経験をしても不登校になる子とならない子がいるのは、この内側の自分に対する意識の違いからですね。

子供の心を親が与える愛と自信で強くしていけば、おのずと「学校へ行って何かあってもなんとかなる。」と思える自分になり「学校へ行こう。」と気持ちが前向きになってきます。

親から貰う言葉は子供には『お守り』になるんです。

今まで褒めたことがない、子供の良いところが見つけられないと言っているのなら、今すぐに子供の良いところを見つけられるように子供をしっかりと見て、ちょっとしたことでも褒めてあげてください。

褒められることで自信がつき、多少の事ではへこたれない強い心を創っていきます。

単純ですが、子供は親に褒められたい!と強く思っており、親に褒められるのが1番嬉しいですからね。

 

 最後に

あなたも自分の育て方が間違っていたのではないかと自分を責めるのはやめましょうね。

配偶者や周りからそんな言葉を掛けられたら、全ては自分のせいだと思い込んでしまうのは分からなくもないですが、あなたはあなたなりに今まで頑張って子育てをしてきたんです。

まずは今まで頑張ってきたあなたに「頑張ったね」と言ってあげてくださいね。

これは、あなただけではなく配偶者にも言えることですが、子育ての中で怒ってばかり甘やかしてばかりほったらかしにしていては、どこかで必ず”子供としっかりと向き合いなさい”とのサインが出ます。

それが子供の感情の表れとして『不登校』という形で表面上に出てきているだけなのです。

今表面に現れている内にきちんと向き合うことが、大人になった時に職を転々としたり、恋愛でいつもうまくいかなかったり、急に引きこもりになってしまって悩むことになるのを防ぐことになります。

「いつか行ってくれる」ではなくて、行動を起こしましょうね。

明けない夜はないですから。

 

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