ブラック企業はあなたの心を壊す。とりあえずで選んではいけない!

      2017/08/30

こんにちは!natuです(^-^)

私は『ブラック企業』に4年勤め、1年いた所も辞めた後に裏の事情が色々とわかりました。

「とりあえずどこでもいい」と入ったその日に後悔をしました^_^;

若者の大事な時間を『ブラック企業』に吸い取られ疲弊してほしくありません。

私が実際に経験したこと、周りやクライアントさんからの相談でわかった特徴を書いていきますね。

 

1.求人広告が頻繁に出ている

これはもう、ブラック企業の典型と認定されてるくらい知れ渡っている事実だと思います。

大手企業なら毎年求人募集をかけるのはわかりますが、中小企業で人数も50人前後にも満たない会社が何度も何度も同じ内容で求人が出ていれば、それだけ人の入れ替わりが激しいという事です。

広告を出している場所も1か所だけではなく、いろんな媒体に出しているところは要注意です。

1か所に出しただけでは人が集まらず、いろんな所に出してどうにか人を集めようとしているからです。

あとはハローワークに求人が登録されて1週間経過しているのに、応募者が極端に少ない所も要注意です。

求職者は仕事を辞める前に転職先を探している人が多いです。

そういう人たちは前からずっと出ているところ、何度も消えては出るところは大体わかっています。

なので実際に応募するときには、そこは避ける人が多いからです。

新人がすべて辞めていくという事ではありません。

4〜5年くらい勤めている中堅の人が、周りが見えてきて辞めたくても辞めれないのを、新人が入ってきたタイミングで辞めるといったケースも多いです。

人の気持ちの周期は3年周期です。

3年間、頑張ったけどやっぱり無理!と判断して辞めていくのがだいだい4〜5年勤めた人達です。

会社名で検索をかけて、過去の求人や評判などを調べてみて下さい。

 

2.会社に30代前後の世代の人がいない

人の入れ替わりが多く、ある程度長く続く人がいないと世代に偏りが出ます。

古い世代若い世代しかいないということが多いです。

  • 50代~60代までの勤続年数が長い人ばかりいるか、中途採用で定年までが短い人が多い
  • 1人だけ異様に勤続年数が長い女性管理職がいる(特にお金を管理している人) ←特に注意! 
  • 20代の勤続3年以内の若手が多い、または部署のトップが極端に若い

新卒で入社して8年ぐらい勤めれば立派に中堅クラスになり、責任のある役職についてくる人が増えます。

結婚、出産を機に産休する人も大体30歳前後の人が多いです。

そういう人が産休を取りやすい環境にあり、復帰した後も働く場所が用意されているのかということも大事です。

しかし、そのくらいになると周りも見えてきて、自分の会社がどういうものかわかってきます。

産休してまでこの会社で働きたくないし、いい機会だからとそのまま退職する人もいます。

勤続年数が1人だけ長いということは、それまでに色々な問題があってもその人は退職に追い込まれていないということ。

むしろその人が嫌で辞めていく人が多いのに、お金を管理して長い人の代わりはなかなかいない。

会社もいろいろ小細工しているなら尚更強く言えず、その人が元凶とわかっていても後が怖いし、大変だしで、扱いの大変なお局様が出来上がってしまいます。

転職するなら30歳という年齢も大きく影響します

求人募集を見るとキャリア形成の為、30歳以下と記載されているところが多いからです。

折角積んだキャリアを捨ててまで離れる人が多いのはその会社に魅力がないからです。

結果、30歳前後の中堅クラスの世代がいなくて、引き継ぎも上手くいかずコミュニケーションの計り方もわからない。

悪循環に陥ってしまい「ブラック企業」から抜けられません。

 

3.その場で採用を言い渡される

これは就活者の辛い、苦しい心理をとても上手くついています。

何社も受けて、結果を何日も待ってやっと来たと思ったら不採用。

次の面接の日程もなかなか来ない、内定も決まらない。

待つということが非常に多い心理状態です。

そんな中、面接の終盤で「うん。君を採用します。」なんて言われたら

驚きと同時に「内定貰えた!」という安心感が広がります。

待ちの心理状態にいきなり結果がくるのです。

待たなくていい!それだけで嬉しくて冷静な判断が出来にくい状態になってます。

会社としては、求人を出しているのになかなか応募者が来ない。

そんな中、やっときた応募者です。

見て明らかに変だったり、礼儀がなってなかったり転職回数が異常に多いといった事がなければ即採用して逃したくないのです。

なのでその場で合格を言い渡して、入社日も最短を用意します。

面接の次の日から来れれば「じゃあ、明日から」なんてことも平気でします。

就活者に考えたり、調べさせたりする時間を与えないためでもあります。

その場で採用を言い渡されても「明日から来ます!」なんて言ったらダメ

入社日までは最低でも1週間位は空けましょう。

その間に会社の事を調べたり、人に相談してください。

冷静に判断できる心理状態の時に決めてくださいね。

1人だと判断できない、誰かに聞いてほしいなら私に気軽に聞いて下さいね!

Twitterでも受付けています!

 

4.月給の最低~最高までの差が大きい、基本給が低く手当が多い

これは求人の給与の金額の欄をみればわかりますが、15万〜30万のように差が開きすぎてる場合です。

つまりはこの間の金額だったらどうとでも出来ると言ってるわけです。

30万から15万に下げることだって出来ます。

30万と書いてあっても、必ず30万まで上がる保証はありません。

最高額に惹かれて応募してしまう方も少なくありません。

もう一つは入社の手続きの中で、労働条件通知書を貰うと思います。

自分の勤務日や休日、始業開始時間~終業時間、月給の金額やパートやバイトなら時間給などが書かれている書類です。

その中で月給なら基本給が記載されています。

【基本給】 忙しい月も、暇な月も毎月貰える一定の金額のこと。残業代やその他の手当は含まない。 すごく暇になって儲からなくなった場合、手当などが突然なくなる可能性あります。 そうなると基本給の金額しか、給与がでないということも有り得ます。

基本給のデメリットについての詳細

総支給額が多いと基本給を見逃しがちになります。

そこを逆手にとって、手当てでごまかそうとする会社は危険です!

 

5.社員の給与から罰金を天引きする

これは特殊な例かもしれませんが、社員の給与から突然罰金を天引きするのは法律違反です。

たとえ社内ルールで決めてあったとしても法律違反です。

労働基準法第16条では、『使用者は労働契約の不履行について違約金を定め、又は損害賠償額を予定する契約をしてはならない』と定めており、賠償の負担を雇用契約に入れることが禁止されています。 つまり、『仕事上でミスをした時は、○○円の罰金を支払う』、『無断欠勤をしたら、○日分の給与を減額する』というような、社内ルールを設定することは法律に違反することになります。 また、労働基準法第24条では、賃金支払いについて『直接労働者に、その全額を支払わなければならない』と規定しています。従って、「罰金」として給与から一方的に天引きすることも法律違反です

 

法律違反を平気でするような会社は「ブラック企業」ですね。

罰金で引いたお金はどこにいってるのだろうと疑問に思わずにはいられません・・・。

 

6.役員が身内ばっかりとコネ入社が多い

これも典型ですね。上の人間が身内だと下は何も言えなくなります。

上も身内には甘いです。

大手企業のコネ入社なら配属先が多数あるのでまだマシかもしれませんが、中小企業6人もいない部署の中に3人もコネ入社がいたら・・・

目に見えて好待遇ぶりが分かりますね。

同じミスしても怒られないなんて日常茶飯事で、いいとこ取り満載です。

これも外部からだと人の確保ができないから、コネ入社で入ってもらう手を使うところが多いですね。

ますます、人が離れていく原因を自らで作っているという事に気づいてないですね。

身内やコネ入社ばかりが多いとこういう心理状態にもなります。こちらを参考にして見てください。『召使い○○部』はなぜ採用されたのか?妥協が生む倦怠感は何も感じさせなくする

 

まとめ

「ブラック企業」は数多くあります。

その反対にいい企業もたくさんあります。

結局は自分がどこを選ぶかになります。

選んで入ってしまった会社がブラックなら、そこに入社したのも何かを学ぶためと思い、とことんぶつかってみるのも手です。

私はぶつかってきたからこそ学べたことも多いです。

ただし、自分が壊れてしまうまでぶつかったらダメですからね。

自分の身体を1番大事にしてくださいね!

 

【関連記事】⇒ブラック企業も病気も自分が引き寄せた。弱いことはダメじゃない!

 

 

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