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大人になってからの反抗期-いい子の心の叫び-

2018/03/23
 
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こんにちは!natuです(^-^)

昨日から一気に真冬に逆戻りの寒さですね。

今日は、寒いから暖かくなる話をなんてのとは真逆のちょっと重たいテーマになります。

【ずっといい子でいて、人に愛を与えて続けてきた人の内側の反抗期】について書いていきますね。

 

スピリチュアル反抗期

小さい頃から自分の感情を抑えて、我慢して、誰かの為に<いい子>になってきた。

<いい子>になって、期待通りに言われる通りに応えて自分を犠牲にし、たくさんの<悲しみ>を抱えてきた。

そういう人ほど、本当に心から優しい人が多いんです。

愛されたいから、この怒りを外に出してしまったら、もう2度と愛してもらえない。

優しいがゆえに我慢してしまう。

たくさんの<悲しみ>を外に出すのではなく、

言っても無駄だと、「仕方がない」「しょうがない」と諦め、何重にも鍵をかけ箱の中にしまいこんでしまったんです。

諦めて、諦めて、諦めて、そんなもの感じてたことすら忘れます。

悲しみは怒りとなって内側に溜っていきます。

外に出せないかわりに、自分自身にぶつけます。

悲しみ、怒りは自分の中に抱えこむほど自分を傷つけます。

負のエネルギーはネガティブに作用するんです。

苦しいことばかりで「どうせ私なんて」と更に自分を傷つけていくんですね。

今まで諦めて我慢して抑制していた感情が

「もういい」「私は何もしてもらえなかった」

と拗ねて、目の前にハッピーや楽しいことが転がっていても拒否してしまうんです。

いい子でいた人の多くは反抗期がありません。

反抗期は自分を知り、自分を生きるという大事な自己主張の表れですが、

親にしてみれば、自分の言うことを聞かないで逆らう子供はいい子じゃなく面倒な子となるんです。

それを察知して、親の望む通りにいい子のままでいようと逆らわないできた子供が、

無意識に大人になってから反抗期をしているんですね。

喜びに生きようとする自分にブレーキを掛けてしまい、自分を不幸のままでいさせようとするんです。

これは、自分がハッピーになったら今まで我慢してきた怒りに一生気づいてもらえない。

そんなの報われない。

だったら幸せにならないままでいる。

今まで我慢してきた分の元を取ってやる。

不幸のままでいれば、いつかかわいそうな自分に気づいてもらえるかもしれない。

わかってもらえるかもしれない。

どうして私が不幸なのか?

誰のせいで不幸になっているのか?

かわいそうな私は誰のせいなのか?

そうやって、かわいそうな自分を周りに見せることで、無意識に

こうなったのは誰(親や周り)のせい?

と相手に対して『無言の復讐』をしているんですね。

これを<スピリチュアル反抗期>と言います。

 

この<スピリチュアル反抗期>という言葉は、

師匠・みちよさんの造語であり、これ以上の表現は当てはまらないのでそのまま使わせて頂いてます。

師匠、使わせて頂いてありがとうございます。

 

 心の叫び

スピリチュアル反抗期は、いい子で愛を与えてきた内側の反抗です。

自分では無意識に行っていることです。

無言の復讐をするのは、小さい頃にわかってもらえなかった、話を聞いてもらえなかった悲しい過去の

誰かにわかって欲しかった

誰かに気づいて欲しかった

心の叫びなんです。

わかって欲しいから、気づいて欲しいから静かにアピールしているんです。

喜びが目の前に転がっていても、自分にブレーキを掛けて不幸のままでいようとするんです。

悲しみ、怒りの詰まった箱を開けようとするのを『今のままでいたい』と拒絶するんですね。

自分が不幸なのを「あんたのせいよ」と親や周囲のせいにし続けられるからなんです。

元をとるまでは、簡単に幸せになってやるもんか!、「どうせ」と理由をつけて「今のまま」変わらないで居続けようとするんです。

ですが、魂は本当は喜びを求めています。

求めているから目の前に転がってくるんです。

本当は喜びを求めているのに、不幸のままでいいと留まることはとても苦しいんです。

一生、復讐して生き続けるのは苦しいです。

それは、とっても辛いですよね。

幸せじゃないですよね。

そこから抜け出して、喜びに手を掛けてください。

自分の中にある悲しみ、怒りと向き合うのはとても恐いです。

思い出したくない、わかりたくない、気づきたくない、見たくない感情がたくさんしまわれているから。

自分と向き合うことで、もう一度傷つくのが恐いんですよね。

たくさん悲しい思いをしてきて、たくさん傷つけられてきて、

これ以上、悲しい思いをしたくないからなんですよね。

だけどね、向き合う感情はあなたを傷つける為にあるんじゃない。

あなたが、本来のあなたに戻る為にそこにあるんです。

だから、恐がらないで<あの時、悲しかったあなた>を助けてあげてくださいね。

誰にもわかってもらえず、気づいてもらえず、堪えた<あの時のあなた>を

「悲しかったね。辛かったね。私は分かってるよ」

と抱きしめてあげてくださいね。

スピリチュアル反抗期をしている自分に、

「そうだよね。反抗期したくなるぐらい怒ってるんだよね」

とわかってあげてくださいね。

何重にも鍵を掛けてしまい込んでいた悲しみ、怒りの箱を開けてあげてくださいね。

そうしていくと、拗ねてやさぐれていたあなたがこっちを見てくれますからね。

 

最後に

私のクライアントさんでも周りでもスピリチュアル反抗期をしている人は多いです。

そして、皆さん気づいてないんですね。

でも、奥には「幸せになりたい」があるんです。

喜びを求めていいんです。

あなたは幸せになっていいんです(^-^)

 

参考書籍↓↓↓

 

【前の記事】⇒<やりたくないこと>が<やりたいこと>へと繋がる

【関連記事】⇒いい子でいただけなのに。いい子の末路。

 

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